宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
一方、デメリットについては、ワクチン接種による接種部位の痛みでありますとか発熱、倦怠感、頭痛などの副反応や、10代、20代の男性の心筋炎などの発症について説明を行っております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
一方、デメリットについては、ワクチン接種による接種部位の痛みでありますとか発熱、倦怠感、頭痛などの副反応や、10代、20代の男性の心筋炎などの発症について説明を行っております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
脳性麻痺などの基礎疾患があり、人工呼吸器を付けて長期入院中だったそうですが、4月28日に2回目のワクチンを接種しましたが、翌日から頻脈などの症状が出て、30日には呼吸不全となり死亡したということで、死因について主治医は、症状や検査に乏しく、確定はできないとしつつ、心筋炎や心不全の疑いもあると報告したようです。
接種予約の段階でしっかりと副反応疑い報告や死亡事例数、重篤な副反応の数、心筋炎・心膜炎の状況など公表されている情報をしっかりお知らせして、納得のいく御判断をしていただきたいと思いますが、保健福祉部の対応は今どうなっていますか、伊手保健福祉部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えをいたします。
血栓症、心筋炎、ギランバレー症候群、免疫不全、ADE、自己免疫疾患、不妊について特に私は心配しております。このような副反応が発生しても、国はほとんど認めない。なったら泣き寝入りであるという状況、現状を申し述べておきます。 専門家が指摘している重要な問題についても述べておきます。魔の2週間にブレーク感染するということで、ワクチン接種後の2週間は感染しやすくなるという現象です。
例えば、若年層で心筋炎が起きた場合、成人した後も正常な心機能を保ち、スポーツなどを続けることはできますか。海外でスポーツ選手の試合中の突然死が多く報道されているので心配です。 シンガポールでは心筋炎による突然死などを考慮し、接種後1週間は激しい運動を控えるように指示しています。 子供たちは活発に動きますが、接種後は同じ生活をしてもよいのでしょうか。
また,若い男の子ほど接種後に心筋炎が発症しやすいとされておりますが,既に接種を進めているアメリカでは,12歳から17歳の男子に比べて,5歳から11歳の男子の報告率は低いようであります。
先ほど私が申したように、心筋炎、心膜炎に関する10代、20代の男性の報告頻度が、モデルナ社が高く、重篤な副反応事例に関しても注視が必要と報告されています。心臓病などの不安を抱えながら、若い人たちが今後過ごしていくのか、非常に私は接種後、心配を大きくいたします。